2025-12

ruriko本編(ピルとその周辺ブログとコメントのアーカイブ本体)

ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ103

ピル認可前夜に生まれた「性と健康を考える女性専門家の会」の設立経緯と理念、そしてその後の活動を、公式テキストの長文引用を通して振り返っている。リプロダクティブ・ヘルス/ライツ、自己決定、EBM、パターナリズム批判といった言葉が日本の女性医療の中でどう掲げられてきたのかを確認しながら、ピルの飲み忘れ指導や血栓症リスク対応の問題を重ね合わせ、「理念のまま止まってはいないか」という問いを静かに投げかける構成になっている。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ102

世代低用量ピル(トリキュラー・アンジュ・ラベルフィーユ)について公表されている血栓症・脳梗塞・肺塞栓などの副作用報告を一覧し、日本でのリスク構造を整理した。静脈血栓が約7割を占めること、症例の8割以上が30歳以上に集中していること、ブランド間の報告数から見える「報告漏れ」の可能性、そして喫煙リスクばかりが強調され加齢リスクが隠されてきた実態を通して、「ヤーズだけの問題ではなく、ライフデザインドラッグ路線そのものが人為薬害を生んでいる」という視点を提示している。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ101

ライフデザインドラッグ路線のもとで日本のピル処方が抱えてきた構造的な問題を整理し、血栓症リスクを1/40まで下げるための「10の提言」をまとめた。35歳以上へのミニピル優先、初回処方の選び方、Dダイマー検査の位置づけ、中断再開の危険性、飲み忘れ対応の見直し、血栓症前兆の周知と早期受診、自立的ピルユーザーの育成など、ピルを本来の「安全な薬」に戻すための具体策を考える記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ100

ピルの重い副作用である血栓症について、私は静脈血栓と動脈血栓の違い、肺塞栓・深部静脈血栓・脳静脈洞血栓・脳梗塞・心筋梗塞などの具体的な症状を、A-C-H-E-Sサインを軸に整理している。日本の医療現場で見過ごされがちな「受診行動を鈍らせる暗示」にも触れながら、自立的なピルユーザーとして早期受診と情報武装の重要性を考える記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ99

日本でピルの血栓症発現率がなぜ欧米より高いのかを、私は年齢構成だけでなく「高薬価×短期処方」という構造から考察している。細切れ処方が短期ユーザーや中断再開ユーザーを増やし、「リスクの高い最初の数ヶ月」ばかりが繰り返される仕組みになっていること、薬価政策とライフデザインドラッグ路線がどう血栓症リスクを押し上げてきたのかを整理した記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ98

2013年12月27日に公表された日本産科婦人科学会の「低用量ピルの副作用について心配しておられる女性へ」という見解を、私はライフデザインドラッグ路線との関係から読み解く。欧米の「ピル恐慌」との比較、日本独自の年齢高めユーザー構成、血栓症リスクへの向き合い方、そして「女性を守る」姿勢の欠如について、自分の視点から検討している。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ97

40歳以上でヤーズなどのピルを服用した場合、どのくらい血栓症リスクが上がるのか。バイエル公表の婦人年データとブログ独自アンケートから「40代では約600人に1人が血栓症」という試算を導き、ライフデザインドラッグ路線のもとで年齢の高い女性に無差別に処方されてきた日本の現状と、その危険性について私が考察している。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ96

朝日新聞が報じた「5年で重症361件・死亡11例」という低用量ピルの血栓症データは、本当に「ほぼ想定内」なのか。バイエルのヤーズ公表値やPMDA副作用データをもとに、ルナベル・オーソMとの比較、30〜50代への治療目的処方、ライフデザインドラッグ政策と安全神話、メディア報道のミスリードを検証し、日本のピルユーザーにおける血栓症リスクの実態を推測している。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ95

ルナベルでも血栓症による死亡例が報告され、日本の低用量ピル全体で重篤例が想定以上に多い背景として「30〜50代への集中処方」と「治療薬化政策」が指摘されている。この記事ではPMDA副作用報告の具体例、年齢分布、服用初期3か月への集中、ミニピル不在などの構造的要因から、日本のピルが本来の安全性を発揮できていない状況を「人為薬害」として分析している。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ94

低用量ピル服用による血栓症で5年間に11人が死亡・重症361例という報道を受けて、rurikoさんが2013年時点で出した「緊急提言」を全文アーカイブ。前兆症状カードの全員配布、クイックスタート中止、そして抗リン脂質抗体検査(ループスアンチコアグラント+抗カルジオリピン抗体)の重要性を、具体的な数字と共に訴えている。