(HPO-1)身体・生理・女性史 コロナ禍が生んだ「気軽な内分泌介入文化」:オンライン診療・美容医療・痩身薬・自己ホルモン投与が作った現代の身体リスク
オンライン診療で手軽に医薬品が届くようになった2020年代。自費低用量ピル、マンジャロ、個人輸入ホルモン、エストロゲンゲルなど、身体OSにダイレクトに介入する薬剤が“美容”や“自己表現”として気軽に使われている。しかしその裏で、内分泌撹乱・血栓症・眼圧上昇・免疫低下など重大なリスクが不可視化されている。HPO視点で現代の「ふわふわした危険性」を読み解く。