ruriko本編(ピルとその周辺ブログとコメントのアーカイブ本体)

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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ98

2013年12月27日に公表された日本産科婦人科学会の「低用量ピルの副作用について心配しておられる女性へ」という見解を、私はライフデザインドラッグ路線との関係から読み解く。欧米の「ピル恐慌」との比較、日本独自の年齢高めユーザー構成、血栓症リスクへの向き合い方、そして「女性を守る」姿勢の欠如について、自分の視点から検討している。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ97

40歳以上でヤーズなどのピルを服用した場合、どのくらい血栓症リスクが上がるのか。バイエル公表の婦人年データとブログ独自アンケートから「40代では約600人に1人が血栓症」という試算を導き、ライフデザインドラッグ路線のもとで年齢の高い女性に無差別に処方されてきた日本の現状と、その危険性について私が考察している。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ96

朝日新聞が報じた「5年で重症361件・死亡11例」という低用量ピルの血栓症データは、本当に「ほぼ想定内」なのか。バイエルのヤーズ公表値やPMDA副作用データをもとに、ルナベル・オーソMとの比較、30〜50代への治療目的処方、ライフデザインドラッグ政策と安全神話、メディア報道のミスリードを検証し、日本のピルユーザーにおける血栓症リスクの実態を推測している。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ95

ルナベルでも血栓症による死亡例が報告され、日本の低用量ピル全体で重篤例が想定以上に多い背景として「30〜50代への集中処方」と「治療薬化政策」が指摘されている。この記事ではPMDA副作用報告の具体例、年齢分布、服用初期3か月への集中、ミニピル不在などの構造的要因から、日本のピルが本来の安全性を発揮できていない状況を「人為薬害」として分析している。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ94

低用量ピル服用による血栓症で5年間に11人が死亡・重症361例という報道を受けて、rurikoさんが2013年時点で出した「緊急提言」を全文アーカイブ。前兆症状カードの全員配布、クイックスタート中止、そして抗リン脂質抗体検査(ループスアンチコアグラント+抗カルジオリピン抗体)の重要性を、具体的な数字と共に訴えている。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ93

2013年の中京テレビ「ニッポンの性教育 セックスをどこまで教えるか」を手がかりに、初潮・エイズ・望まない妊娠・性犯罪といった「必要な対策」としてだけ拡張されてきた日本の性教育史を振り返る記事を、そのままアーカイブした。性教育バッシングで萎縮した現状と、再び歴史が動き出す兆しを、マスコミ論とあわせて読み解く。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ92

日本では「ピルは性感染症を防げない欠陥避妊法」というメッセージが政策レベルで刷り込まれてきた。その結果、ピルユーザーへの偏見や、クラミジアをはじめとする性感染症の拡大が止まらない現状が生まれている。ピル普及国と日本を比較しながら、「避妊にピル/性感染症予防にまず検査+必要ならコンドーム」という本来の戦略と、女性が自分のリスクと選択をどう組み立て直すべきかを、この記事でそのままアーカイブした。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ91

更年期のHRT情報サイトが「HRT経験者は乳がんリスクが半分以下」と謳う、そのロジックのトリックを私は丁寧に分解している。1970年アメリカのピル公聴会以降の「決める医療から、情報提供する医療へ」という転換を踏まえつつ、日本の産婦人科界隈がいかに副作用を包み隠し、権威主義と推進派ロジックで女性の選択を奪っているのかを論じたテキストを、ここにそのまま保存した。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ90

ピル服用時の血栓症初期症状について、医師から説明を受けているユーザーは実質21%に過ぎない──100件のアンケート結果を丁寧に読み解きながら、日本のピル診療がいかに「副作用を伝えない構造」になっているかを検証する記事を、私は全文アーカイブした。OC推進派の言説批判と、「ピルは頭で飲む薬」というスタンスの意味も整理されている。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ89

ヤーズ服用中の血栓症死亡例を受けて、「ピルユーザーに血栓症の初期症状は本当に伝わっているのか?」を問うアンケート企画記事を全文アーカイブ。A-C-H-E-Sという国際的な合言葉で整理された5つの警告症状と、日本の処方現場での説明の実態への疑問がまとめられている。私は、この史料を通じて、副作用リスクをきちんと共有することがピル普及の前提だと改めて考えさせられる。