ruriko本編(ピルとその周辺ブログとコメントのアーカイブ本体)

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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ78

HPV子宮頸がんワクチン副反応問題を手がかりに、日本の「官業共同体」による安全性啓発の限界と、低用量ピルの副作用からユーザーを守るために必要な情報公開と姿勢を考察するエッセイ。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ77

2013年の記事「ルナベル・ヤーズの錬金術」をアーカイブし、日本のピル薬価がどのように政策プレミアムでつり上げられてきたのか、その構造と女性の経済的負担・利権問題を読み解く。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ76

このエントリーで「ピルとのつきあい方」サイトが悪意ある第三者による攻撃・乗っ取りの疑いから一時閉鎖に追い込まれた経緯を記録している。ウイルスチェック後の再開告知までを含めて、女性のリプロダクティブヘルスをめぐる情報発信サイトが受けてきた妨害の一断面としてアーカイブした。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ75

日本の低用量ピル政策の背後で、ピルユーザーの願いを封じ込める構造がどう動いているのかを掘り下げている。名ばかりの「ピルユーザー代表」団体が、避妊や緊急避妊、価格やアクセス改善への声を吸収し、制度改革を遠ざけてきた仕組みをたどりながら、名もなき女性たちの声をどう取り戻すかを考えた記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ74

日本の低用量ピルの飲み忘れ対応ガイドラインが、世界標準と照らして妊娠リスクをむしろ高めている「トンデモ服用法」だと批判している。2錠以上の飲み忘れで服用中止を指示し、緊急避妊への言及もなくユーザーを高リスク状態に放置することは、避けられたはずの妊娠と高額な中絶費用を女性に強いる構造であり、「産婦人科医の犯罪的怠慢」だと考えた記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ73

子宮頸がんワクチンをめぐる専門家会議の一ヶ月間の「結論逆転」を、科学的データではなく審議過程への不信と接種者の判断変化として読み直している。副反応情報を欠いた公的サイトや“啓発”に依存する普及戦略は、HPVワクチンもピルも窒息させるだけであり、リスクも含めた徹底した情報開示と、市民側の主体的な選択こそがリプロダクティブヘルス/ライツを守る道だと考えた記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ72

中絶費用や緊急避妊薬ノルレボの高価格が「罰」として女性の性行動を抑止しようとする社会思想と結びついているのではないか、という問題意識を書き留めている。望まない妊娠や中絶を社会の責任とみなして費用とアクセスを保障する国々と、日本の「罰としての価格」の対比を通じて、女性器切除と同根のコントロール思想=イドラを可視化し、リプロダクティブヘルス/ライツの観点から問い直した記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ71

世界では初期中絶薬が普及し女性の身体的負担と費用が抑えられている一方で、日本では薬剤中絶が認可されず、高額な手術中絶とノルレボ価格が女性の負担として放置されている現状を書き留めている。中絶件数統計の過小把握や、中絶費用が多くの女性の月収を超える「罰」のような設定になっている理不尽さを可視化し、リプロダクティブ・ヘルスライツ=産む権利/産まされない権利の観点から問い直した記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ70

ピルユーザー約100人のアンケートから、「避妊目的」「治療目的」「副効果狙い」が実際にはどう重なり合っているのかを集計している。10代は治療きっかけ100%、30代以降では7割超が治療目的で飲み始めながら、現在は約8割が避妊も含めた複合的なメリットを得ているという結果から、日本の制度の歪みと、ユーザー自身の身体・生活を守る工夫の両方を読み解こうとした記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ69

子宮頸がんワクチンは必要だと考えつつも、異論ゼロで継続を決める審議会のあり方や、「産婦人科誘導」と読まれかねない啓発キャンペーンが、HPVワクチンとピルそのものを窒息させていると感じている。ワクチンを利権や組織の道具にせず、100人に100通りの価値観と経験から「自分の言葉で語る人びと」が支える、市民発の子宮頸がん征圧の枠組みを構想する記事。