ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ89

【記事番号】No.89/107
【タイトル】(アンケート)ピルユーザーに血栓症の初期症状情報は知らせされているか?
【URL】https://finedayspill.blogspot.com/2013/09/blog-post_25.html?m=1
【投稿日】2013年9月25日水曜日

【全文アーカイブ】

(アンケート)ピルユーザーに血栓症の初期症状情報は知らせされているか?

ヤーズユーザーが血栓症の副作用で死亡しました。
血栓症の初期症状が現れると、ピルの服用を即時中止しすぐに受診する必要があります。
ところが、バイエル薬品の発表した事例では、
ユーザーは初期症状が出てもすぐに服用を中止していません。
日本でもピルの処方時には、血栓症の初期症状を伝えることになっていますが、
徹底していないのではないかとの疑念があります。
うずくような痛みは英語でaches。A-C-H-E-Sは、血栓症の5つの兆候の頭文字。英語圏のピルユーザーは必ず知っている。
— ピルとのつきあい方(公式) (@ruriko_pillton) September 25, 2013
A-C-H-E-Sは以下の通りです。
A:abdominal pain(severe) 激しい腹痛。
C:chest pain(severe)息を吸う時により痛い鋭い胸の痛み。息切れ。吐血。
H:headache(severe)普段より激しい頭痛・片頭痛。失神・卒倒。
E: eye problems/speech problems 突然の舌のもつれや視力障害(特に片目のかすみ)。
S: severe leg pain 足や手の脱力・無感覚または針で刺すような痛み。
(緊急に受診が必要な症状一覧参照)

項目の取り上げ方には異同がありますが、ピルユーザーにとって血栓症の初期症状を知っていることは必須ですし、
すぐに受診治療すれば大事に至ることを避けることもできます。
日本の実態については、調査がなされていないのでアンケートで調べてみることにしました。
ご協力をお願いします。

Screenshot


なお、関連記事
ヤーズの血栓症死亡例について思う事
「ピルは血栓症予防薬」という意外な観点
もご覧いただければ幸いです。

ピル服用開始時に血栓症の初期症状を知っていましたか?
欧米のピルユーザーは血栓症の初期症状と対応の仕方を徹底的に知らされています。日本の実態についての調査です、 → (参考) ピルとその周辺: (アンケート…
・服用前から知っていたし、医師の説明もあった。
・服用前から知っていたが、医師の説明はなかった。
・処方時に医師から説明を受けて知った。
・処方時にもらったパンフレットで知った。
・服用開始後にネット等の情報で知った。
・服用開始後に、医師の説明で知った。
・今まで知らなかった。

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©ピルとその周辺

血栓症初期症状の認知状況アンケート。http://t.co/i7WhPfX7CO 知らないピルユーザーに知らせる意味もあるし、情報提供が不十分な現状を変えるきっかけにもなると思う。
— ピルとのつきあい方(公式) (@ruriko_pillton) September 26, 2013

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時刻: 21:04

【補足(私)】
(A-C-H-E-S という合言葉を軸に、「知っていれば守れた命」が日本ではどれだけ放置されてきたかを問う短い記事だと感じる。リスクを煽るのではなく、“自立的ピルユーザー”に必要な最低限の知識を共有する場としてアンケートを立ち上げている点が、とてもこのサイトらしい実務的な優しさだと思う。)

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