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ruriko本編(ピルとその周辺ブログとコメントのアーカイブ本体)

ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ68

「生理休暇」制度と月経・妊娠・出産という女性の生物学的特性をどう扱うべきかを、少子化対策や「女性手帳」構想への違和感とあわせて考えている。ピルは生理トラブルを軽減しうる一方で、使い方次第では女性の身体のさらなる医療化につながることを指摘し、「社会で解決すべき問題を、個々の女性の身体で解決させない」という原則を確認する記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ67

内閣府の「少子化危機突破タスクフォース」が検討した「女性手帳」構想について、賛否とその理由を尋ねるアンケートを設置した。性別・年齢・地域をクロス集計することで、少子化対策としての女性手帳をどう評価しているのか、日本社会の温度差と構図を把握しようとした記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ66

「女性手帳」構想をめぐるツイートをまとめながら、少子化の主因は結婚率低下と雇用・社会保障の不安定さにあり、啓発ではなく制度とリプロダクティブヘルス環境の改革こそ必要だと整理している。性教育、民間主導の避妊運動、ピル価格と産婦人科の敷居の低さなどを結びつけて、日本の政策課題を可視化した記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ65

「ピル1シートの代金はいくら?」というブログ読者アンケートの中間集計から、日本の避妊ピル価格が平均2500円前後にあり、大都市ほど安価な病院が集中している実態を整理している。また、ルナベル・ヤーズの高い薬価が避妊ピル価格の“下限”として働き、地域差とアクセス格差を生み出している構造を指摘し、リプロダクティブヘルス政策の課題として記録している記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ64

ピルと肥満をめぐる4つの言説(憶測・経験・エビデンス・「ピルとのつきあい方」的視点)を整理しながら、「ピルで太る」は一刀両断すべき迷信ではなく、実際の体重変化に悩む私たちユーザーとどう向き合うかの問題だと考えている。エビデンスだけで不安を押さえ込まず、自立したピルユーザーを支えるために、慎重さと合理性のバランスを探る記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ63

フランスで若年女性の約8割がピルを使いこなし「卒ピル」へ移行していく一方で、日本のピル普及率が約2%で停滞している理由を、価格・継続率・自立的ピルユーザーという三つの視点から整理している。脱ピルが量産される構造と、原理からピルを理解することの意味を考え直す記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ62

日本でノルレボが高額な国策価格に縛られる中、ほぼ原価で提供し「自立したピルユーザー」を育てようとしていたエナ大通クリニックとyunさんの姿勢を紹介している。避妊で利益を追わず、勉強会や全種類ピルの常備を通じて女性の性と健康の権利を支えようとする、その自由さと志を記録しておきたいと考えた記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ61

日本で避妊薬ピルや緊急避妊薬ノルレボが高価格と規制の中で「普及」を語られている現状を見つめ直しながら、帝釈天と阿修羅、そしてイエスの「剣」の比喩を通して、本当に女性の権利を守るためには誰が嫌われ役となり、どのように不正義と闘うべきかを考えている。仲良しグループの調和ではなく、阿修羅的なラディカルさこそがピルの灯を守るのではないかという問いを提示する記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ60

テレビ番組「行列のできる法律相談所」で示された「処方薬を人にあげるのは違法」という解説を、薬事法24条・55条・85条の条文に立ち戻って検証し、「業として」の意味や市民同士の譲渡の扱い、麻薬・向精神薬・毒薬など真に禁止される領域との違いを整理している。多数派の“それらしい”感覚に迎合する専門家ではなく、条文と論理に忠実な専門家こそが市民の権利を守るという立場を明確にした記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ59

14日ルール・7日ルール・12時間ルールというピルの3つの基本ルールを、単なる古い知識ではなく「自立的ピルユーザー」になるための教科書的な土台として位置づけている。日本のNPOや医師がこの基礎を軽んじて独自理論で語ることで、ユーザーがいつまでも自分で判断できない構造が温存されていること、その背後にある思い上がりと情報後進国としての現状を、具体例とともに批判的に整理した記事。