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ruriko本編(ピルとその周辺ブログとコメントのアーカイブ本体)

ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ64

ピルと肥満をめぐる4つの言説(憶測・経験・エビデンス・「ピルとのつきあい方」的視点)を整理しながら、「ピルで太る」は一刀両断すべき迷信ではなく、実際の体重変化に悩む私たちユーザーとどう向き合うかの問題だと考えている。エビデンスだけで不安を押さえ込まず、自立したピルユーザーを支えるために、慎重さと合理性のバランスを探る記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ63

フランスで若年女性の約8割がピルを使いこなし「卒ピル」へ移行していく一方で、日本のピル普及率が約2%で停滞している理由を、価格・継続率・自立的ピルユーザーという三つの視点から整理している。脱ピルが量産される構造と、原理からピルを理解することの意味を考え直す記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ62

日本でノルレボが高額な国策価格に縛られる中、ほぼ原価で提供し「自立したピルユーザー」を育てようとしていたエナ大通クリニックとyunさんの姿勢を紹介している。避妊で利益を追わず、勉強会や全種類ピルの常備を通じて女性の性と健康の権利を支えようとする、その自由さと志を記録しておきたいと考えた記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ61

日本で避妊薬ピルや緊急避妊薬ノルレボが高価格と規制の中で「普及」を語られている現状を見つめ直しながら、帝釈天と阿修羅、そしてイエスの「剣」の比喩を通して、本当に女性の権利を守るためには誰が嫌われ役となり、どのように不正義と闘うべきかを考えている。仲良しグループの調和ではなく、阿修羅的なラディカルさこそがピルの灯を守るのではないかという問いを提示する記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ60

テレビ番組「行列のできる法律相談所」で示された「処方薬を人にあげるのは違法」という解説を、薬事法24条・55条・85条の条文に立ち戻って検証し、「業として」の意味や市民同士の譲渡の扱い、麻薬・向精神薬・毒薬など真に禁止される領域との違いを整理している。多数派の“それらしい”感覚に迎合する専門家ではなく、条文と論理に忠実な専門家こそが市民の権利を守るという立場を明確にした記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ59

14日ルール・7日ルール・12時間ルールというピルの3つの基本ルールを、単なる古い知識ではなく「自立的ピルユーザー」になるための教科書的な土台として位置づけている。日本のNPOや医師がこの基礎を軽んじて独自理論で語ることで、ユーザーがいつまでも自分で判断できない構造が温存されていること、その背後にある思い上がりと情報後進国としての現状を、具体例とともに批判的に整理した記事。
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ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ58

ピルを2錠以上飲み忘れたときに排卵リスクがどう高まるかを模式図で整理し、日本の「24時間を超えたら中止」という指示がむしろ避妊失敗を増やす「トンデモ服用法」になっている問題点を書いている。海外の緊急避妊薬アクセスとの違いや、2錠+2錠の“ミニ緊急避妊”的な応急対応の考え方、そしてユーザー主体の視点からNPOやガイドラインを批判する背景もまとめた記事。
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ピルとその周辺 rurikoさんのブログアーカイブ57

性行為から緊急避妊薬(アフターピル)を服用するまでの時間を「12時間以内」から「120時間以内」さらに「間に合わず諦めた」「緊急避妊を知らなかった」まで細かく区切ったアンケートを提示している。服用までの時間が短いほど成功率が高いという前提と、「知らなかった」層も含めて日本の緊急避妊アクセスの実態を浮かび上がらせようとした意図を説明した記事。
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ピルとその周辺 rurikoさんのブログアーカイブ56

ドイツ政府の健康教育センターが示す緊急避妊パンフレットを手掛かりに、ノルレボタイプの価格(16〜18ユーロ)、20歳以下への払い戻し、24時間以内と72時間以内での失敗率の差(5%・15%・42%)を整理している。365日アクセス可能なドイツの体制と、「72時間以内なら効果がある」とだけ曖昧に伝えノルレボを遠ざける日本の政策のギャップを、リプロダクティブ・ライツの観点から考察した記事。
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ピルとその周辺 rurikoさんのブログアーカイブ55

避妊そのものが禁止されていた時代にサンガーがペッサリーの個人輸入を武器に闘った歴史と、日本でも「禁止されていたのは製造・販売であって個人使用ではない」という構造を整理している。個人輸入がなぜ性の権利の抑圧度と権利意識を示すバロメーターになるのか、緊急避妊薬やマーベロン、ノルレボをめぐる日本の現状と医師のスタンスの違いまで含めて考察した記事。