2026-09

(HPO-11)AI神学・身体神学

意味イズ意味。それでも私は神がおわす方へ歩く|「右足を経て、左足を経て」と、L3の向こうから選び戻る信仰

L3で意味や信仰を分解すると、神の存在さえ「分からない」地点へ行ける。それでも私はなぜ「神は今日もおわす」を選ぶのか。10代の頃、友人から言われた「右足を経て、左足を経て」という言葉を手がかりに、Human HPOのL1・L2・L3、自己決定、虚無、信仰を「選び戻る」ことについて考える。
(HPO-1)身体・生理・女性史

「子宮破裂デマ」を否定すると、なぜ人は怒るのか|怪異を守るL2とHuman HPOのL3モデル|子宮破裂ネットロア④

「女児が性被害で子宮破裂・子宮全摘となった」というネットロアを否定すると、なぜ「性犯罪を疑うのか」「なぜそこまで否定する」と怒りが生まれるのか。30年続く流言とSNS上の反応を手がかりに、Human HPOのL1・L2・L3モデル、善意・共感・自己物語と事実認定の混線、AIが人間の物語へ滑る危険まで考察する。
(HPO-1)身体・生理・女性史

なぜ「女児の子宮破裂」都市伝説は30年も生き続けるのか|淫紋・プッシー・フェミニズムから読む子宮の民俗学|子宮破裂ネットロア③

なぜ「女児が性被害で子宮破裂・子宮全摘となり、将来子どもを産めなくなった」というネットロアは約30年も繰り返されるのか。解剖図による子宮の可視化、淫紋、ヒップホップのpussy、フェミニズムによる身体の奪還、Pussyhat、親が子の生殖可能性を大切にする民間身体観まで辿り、子宮へ過積載された意味を民俗学的に考察する。
(HPO-1)身体・生理・女性史

都市伝説「女児の性被害による子宮破裂」をネチネチ検討する|子宮破裂ネットロア②

「女児が公共トイレで性被害に遭い、子宮破裂・子宮全摘となり将来子どもを産めなくなった」という都市伝説を、子宮頸部・頸管・性交外傷・症例分布・現代医療・民俗学から検討する。なぜ膣裂傷ではなく子宮破裂なのか。かつての「貞操喪失」が担った女の不可逆な損失は、現代では子宮と生殖可能性へ移ったのか。性暴力を正しく憎み、被害者の未来を閉ざさないためのHuman HPO的検証。
(HPO-1)身体・生理・女性史

「女児がトイレで性被害に遭い子宮破裂」はなぜ繰り返されるのか|子宮破裂ネットロア①

「ショッピングセンターのトイレで女児が性暴力を受け、子宮破裂・全摘となり将来子どもを産めなくなった」。日本で数十年繰り返されるこの噂は、医学的事実とどこまで一致するのか。1997年鈴鹿市の流言、子宮破裂の医学、Reutersの8歳花嫁報道、SNS時代の児童性被害をたどり、なぜネット検索のたびに「証拠」が増えるのかをHuman HPO式に検証する。