HPO-1-02 リプロダクティブ・ライツ/ジャスティス史
避妊、妊娠、中絶、出産、子育てをめぐる権利と、それを実際に選べる社会条件を扱います。緊急避妊薬、部落女性の生活改善運動、日本のフェミニズム史などを通して、女性の選択を道徳審査せず、医療・制度・住居・労働・差別の問題として考えます。
避妊、ピル、緊急避妊薬、中絶、出生前診断、妊娠・出産・子育てをめぐる権利と制度の歴史を扱う。日本のウーマンリブ、フェミニズム、新左翼、優生思想、部落女性史などを横断し、女性の身体に関する具体的要求が、自己決定権、医療アクセス、生活保障、制度改善へ接続されたのか、それとも性道徳、思想的正しさ、主体の教育や自己更新へ吸収されたのかを検証します。