マンジャロ”やせ薬”ブームは、MTFの「女の子になってきた♡」現象と同型である
SNSでは、マンジャロ(GLP-1/GIP薬)で
食欲が消える → ご飯が食べられない → 栄養失調 → 寒気 → めまい → 失神
という症状が起きているにもかかわらず、
「体重が落ちた♡」
「ウエストが細くなった♡」
と肯定されてしまう現象が広がっている。
この構造は、
MTFが女性ホルモンによる免疫低下・皮膚萎縮を
「肌が薄くなった♡敏感になった♡女の子みたい♡」
と喜ぶ現象と、まったく同じ構造 である。
どちらも、身体の語る”危険信号”が、
ナラティブで上書きされて不可視化される。
身体OSは明確に”退行”しているのに、「成功」だと思わされる
● 食欲が消える
→ 身体OSでは「危険レベルの栄養不良」
● 手足が冷える
→ 基礎代謝低下、脂肪の消失、甲状腺系の負荷
● めまい・ふらつき
→ 血糖・電解質異常の赤信号
● 失神
→ 完全に生命維持系のエラー
にもかかわらず、
「痩せた=成功」 と判定される。
これは身体が求めているものではなく、社会が与えた”成功OS”で身体を上書きする現象だ。
MTX(男性身体)における女性ホルモン誤用も同じ構造
MTFが、
「肌が薄くなって敏感に♡」
「乾燥してきて女の子みたい♡」
「アルコールで真っ赤になる♡」
と言うとき──
HPO視点では、
免疫低下
血管反応性の亢進
皮膚萎縮
バリア機能の喪失
男性身体の本来の防御系の崩壊
である。
にもかかわらず、
「女性化」というナラティブで”祝福”されてしまう。
これは「身体の破壊を承認で包む社会構造」そのもの
・痩せれば褒められる
・細ければ価値がある
・女の子らしい=か弱くて敏感
・食べない身体=努力
・免疫弱体化=女性化の証
これらの価値観が、
身体OSにとっての危険信号を”快楽の物語”へ書き換える。
この構造を読み解かない限り、
「なぜ人は破壊に向かって進むのか?」
が理解できない。
百合川みおりさんのケースは象徴的である
彼女はマンジャロ使用で、
・半年で10kg以上減
・43kgまで低下
・歩行困難
・めまい・冷え
・最終的には失神して救急搬送
という典型的な栄養失調の表現型を見せた。
身体が完全にSOSを出しているにもかかわらず、
「太るのが怖い」
「マンジャロをやめたくない」
という心理になるのは、
身体OSではなく 社会OS が支配しているからだ。
マンジャロは”やせ薬”ではなく、身体OSの管理薬である
GLP-1/GIPはもともと、
糖代謝が破綻した患者の生命維持のための薬
であり、
健康体に使用すると、
生理系の制御が全領域で異常化する。
食べられないことは成功ではない。
これは 身体OSの停止反応 である。
そして、ラッキーが言ったこれがすべてを射抜く
「みんな、ご飯が食べられなくなる異常性と栄養失調を『体重が落ちた♡』で乗り切ってしまうの、
トランス女性がホルモン剤で『女の子になってきた♡』って喜ぶレベルなので、私たちはか弱いね…。」
身体は壊れている。
でも、物語はそれを成功と語る。
これが 現代の”身体OSの悲劇” である。

コメント