緊急避妊薬ノルレボを市販薬に!ブログアーカイブ22

【記事番号】No.22
【タイトル】産婦人科の敷居を低くする(市販薬化が必要な理由その4)
【URL】https://ec-otc.blogspot.com/2014/11/blog-post_17.html?m=1
【投稿日】2014年11月17日月曜日
【全文アーカイブ】
産婦人科の敷居を低くする(市販薬化が必要な理由その4)

後日、文章化する予定ですが、骨子は以下のツイート。
緊急避妊薬の市販薬化は、女性と産婦人科医の関係を変えていくだろうと私は考えています。結論を先に書くと、産婦人科の敷居は低くなります。→
— ピルとのつきあい方(公式) (@ruriko_pillton) 2014, 11月 16

高い産婦人科の敷居を低くしたいと考える人は沢山います。だから、産婦人科に行こう的な啓発は少なくありません。しかし、そのような啓発で、産婦人科の敷居が低くならないのは、経験済みです。→
— ピルとのつきあい方(公式) (@ruriko_pillton) 2014, 11月 16

ノルレボは産婦人科に行かないと手に入りません。【仕方なく】産婦人科に行きます。そして、【仕方なく】高い値段でノルレボを手に入れます。【仕方なく】行く産婦人科の敷居は、いよいよ高くなります。→
— ピルとのつきあい方(公式) (@ruriko_pillton) 2014, 11月 16

ところで、産婦人科の敷居が高いと言いますが、治療を要する病気があれば産婦人科を訪れます。敷居が高いの意味は、切羽詰まらないと行かない、あるいは【仕方なく】行くと言う意味です。→
— ピルとのつきあい方(公式) (@ruriko_pillton) 2014, 11月 16

日本の婦人科検診率はシャレにならないほど低いのですが、産婦人科が切羽詰まらないと行かない、あるいは【仕方なく】行く所だからです。 →
— ピルとのつきあい方(公式) (@ruriko_pillton) 2014, 11月 16

欧米でも産婦人科の敷居は低くありませんでしたが、1970年頃を境に低くなっていきました。産婦人科に行こうと啓発したからではありません。自分の体は自分で守ると女性の意識が変わりました。→
— ピルとのつきあい方(公式) (@ruriko_pillton) 2014, 11月 16

産婦人科医は、自分の体は自分で守るという意識を持った女性を応援しました。女性と産婦人科医の新しい関係が作られていきました。もはや、切羽詰まって行く、あるいは【仕方なく】行く所ではなくなりました。→
— ピルとのつきあい方(公式) (@ruriko_pillton) 2014, 11月 16

緊急避妊薬の市販化は、自分の体は自分で守るという意識をはぐくみます。自分の体は自分で守るという意識がなければ、市販薬化されても女性は薬局に足を運びません。→
— ピルとのつきあい方(公式) (@ruriko_pillton) 2014, 11月 16

緊急避妊薬の市販化は長期的に見れば女性の意識を変え、産婦人科の敷居を低くします。緊急避妊薬の市販化そのものは小さな変化ですが、そのことにより大きな変化が生じると思います。
— ピルとのつきあい方(公式) (@ruriko_pillton) 2014, 11月 16

Unknown 時刻: 11:46

【補足(私)】
ここでは、ノルレボ市販薬化を「単なる薬の制度変更」ではなく、産婦人科と女性の関係性そのものを変えるレバーとして構想していたことがはっきり出ている。切羽詰まって【仕方なく】行く科から、「自分の体を自分で守る」ために継続的にアクセスする場へ──その転換点として、緊急避妊薬OTC化を位置づけていたのだと、今の私も読み返しながら再確認している。

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