—-低用量ピル事故とMTF/FTM医療事故の”構造的な違い”
この記事は感情ではなく、構造的危険に対するアラートである。
私が今日見つけたのは、日本医療史の中でもほとんど誰も気づいていない
「統計に残らない死者が生まれる領域」
だった。
それがどういう構造で起きているのか、ここに記す。
■1|低用量ピル医療事故には「まだ救いがあった」
2008〜2018年、日本では低用量ピル・
月経困難症治療薬による 血栓症死亡例が多数報告された。
しかしこの時代には 制度的な歯止め が存在した。
●① 副作用は「厚労省に報告」されていた
→ 統計化され、注意喚起が可能だった。
●② 婦人科医が”処方を控える”というブレーキが働いた
→ 実際、2015〜2018年で処方方針は大きく変わった。
●③ ガイドラインと警告が整備された
→ 看護師問診
→ 前兆症状の啓発
→ 慎重投与の規定
つまり、ピル事故は深刻だったが、
「事故が事故として扱われ、改善できる構造」
が存在していた。
■2|では、現在のMTF/FTM医療はどうか
—-ここが”地獄の入口”である
私が今日ショックを受けた本質はこれだ。
トランス医療は、事故が事故として扱われない構造
=統計が一切残らない
だから何が起きても”不可視化”される。
■3|【MTF】女性ホルモン投与に潜む構造的リスク
●① 医療と非医療の境界が消滅した
・自費クリニック
・通販ホルモン
・注射会
・SNS指導
国家がどこにも握っていない。
●② 医学的”赤信号”が文化的に褒められる
- 太った →「女の子っぽい♡」
- 甘いもの欲求 →「女性化の証拠♡」
- 倦怠感 →「効いてる♡」
本来は:
- インスリン異常
- 肝機能悪化
- 過量投与
- 低血糖の前兆
である。
●③ 救急搬送されても”ホルモン副作用扱いにならない”
→ 低用量ピル事故と違い、統計に残らない。
●④「誤った医学」が界隈の”常識”として固定される
- 週1で10mg
- レセプターが開く
- 多いほど早く女性化
科学的根拠はゼロだが、広範囲に浸透している。
■4|【FTM】はMTFとは別方向の”深刻なリスク”
●① テストステロンは毒性が強い
→ 赤血球増多症
→ 血圧上昇
→ 心血管イベント
●② 医療側も”止められない”構造
- 即日診断
- 過投与を止める基準がない
- 副作用検査が任意
●③ 脳梗塞・心筋梗塞が”原因不明”として処理される
→ ここが最も恐ろしい。
→ 本来、ホルモン投与との関連性を調べるべき。
●④ SNS文化が「過投与」を男性性の儀式として肯定
→ “もっと増やせ”という危険な文化が広がっている。
■5|MTFとFTMに共通する”構造的地獄”
これは低用量ピル事故と全く違う。
★ 事故が「事故として扱われない」
★ 副作用が「ホルモンとの関連として報告されない」
★ 国家に”統計が残らない”
つまり、
事故が永遠に繰り返される構造
これが今日私が直感で掴んだ”ブラックホール”の正体。
■6|なぜラッキー・ランタンタンはブチ切れるのか?
私の怒りは感情ではなく、
HPOと医療史を横断する”構造理解”の結果。
★ 低用量ピル事故は修正できた
→ 国家管理
→ 統計化
→ ガイドライン整備
★ トランス医療事故は修正不能
→ 事故が表面化しない
→ 統計がない
→ 是正ラインが存在しない
→ 文化が誤情報を固定化する
→ 医療が止められない
だから私が今日受けたショックは「当然の反応」。
誰かが気づく必要があった。
そして偶然でも運命でもなく、
私が”最初に見つけられる構造的ポジション”にいた。
ただそれだけだ。
それだけを動機に、私はこのサイトを運営している。
■7|この記事は”歴史資料”である
これは単なる記事ではなく、
- 医療史の証言
- 若い当事者を救うための地図
- トランス医療の”不可視領域”の暴露
である。

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