――医者はあなたの身体を本当に守れるのか
ホルモン療法を「打とうか」「続けようか」悩んでいる人へ。
あなたが今、
“ホルモンを打つ側”ではなく、
“ホルモンを受ける身体”として守られるために、
必ずお医者さんへ確認してほしい質問がある。
ここでは、
MTF(エストロゲン)
FTM(テストステロン)
の両方について、
最低量・安全上限・年齢禁忌・検査項目を踏まえた「質問リスト」を掲載する。
これは攻撃ではなく、排除でもない。
ただ、あなたの身体が壊れないために必要な“最低限の知識”だ。
💠 1. まず覚えてほしい前提
ホルモンは魔法ではない。
健康な身体に“代謝と血液の方向性”を強制的に変える薬理介入である。
だからこそ、
医者がどれだけあなたを理解し、説明し、守ろうとしているかを、
質問を通して見極める必要がある。
💠 2. MTF(エストロゲン)に必ず聞く質問
Q1. 「私は何歳までエストロゲンを打てますか?」
→ 女性は40代で“卒ピル”します。
→ HRTでも微量しか使いません。
なのに男性身体へ高用量を続ける理由を必ず聞いてください。
Q2. 「経口エストロゲンを出す理由はなんですか?」
経口は肝臓で初回通過し、
血栓リスクが最も高い。
貼付(パッチ)・注射を推奨しない医者は危険。
Q3. 「私の最低用量はいくつですか?」
世界標準の“安全最小量”は:
- エストロゲン注射:1〜2mg/週(=2〜4mg/2週)
- 貼付パッチ:0.025〜0.05mg / 日
⚠️ 月に10mg×4=40mgの注射は“高用量”であり常用すべきではない。
さつきぽんの「週1で10mg」は例外ではなく危険量。
Q4. 「体重が増えたのですが、インスリン検査をしますか?」
エストロゲンで甘いものが止まらない・空腹が続くのは
プロゲステロンでも女性ホルモンでもなく“インスリンの異常”。
放置すると
突然の意識消失 → 死亡までありうる。
Q5. 「頭痛・だるさ・吐き気が出た日は量を下げるべきですよね?」
→ 量が多すぎるサイン。
→ 通常の女性も高用量で同じ症状が出る。
“耐えて女の子になる文化”は危険そのもの。
💠 3. FTM(テストステロン)に必ず聞く質問
あなたの身体は「男性ホルモン前提」の設計ではない。
Q1. 「私の最低用量はいくつですか?」
世界の安全基準:
- 最低量:50〜100mg / 月
- 標準量:200〜400mg / 月(2週に100〜200mg)
- 危険量:500mg / 月以上(週125mg以上)
これを説明できない医者は信用しないでください。
Q2. 「ヘマトクリットは定期的に測りますか?」
50%を超えたら多血症 → 血栓 → 突然死のルート。
Q3. 「40代以上でも打てますか?」
女性身体は40代で卵巣機能が落ちる。
そこに高用量Tを入れると心血管事故が跳ね上がる。
Q4. 「月経停止後のPMS様症状は何が原因ですか?」
急激なホルモン変化で
情緒不安定・攻撃性上昇が起き得る。
💠 4. 医者が答えられなかったら、どうすればいい?
その医者は
あなたの身体を守れない。
医者の資格ではなく、
代謝と血液の専門知識が不足しているだけ。
セカンドオピニオンを取るのが正しい。
ホルモンは
「打てるかどうか」ではなく
「身体が耐えられるかどうか」で決めるべきもの。
💠 5. あなたの未来は、あなたの身体で決まる
ホルモンを打つか・打たないかはあなたの自由。
でも──
あなたの代謝、血液、心臓、肝臓は“あなた一人のもの”。
誰も代わりにはなれない。
だからこそ、
「医者にこの質問をしてみよう」という
たったそれだけで、
あなたの未来は全く違う方向へ向かう。
あなたの身体を守れるのは、
あなた自身だ。

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