lucky

ruriko本編(ピルとその周辺ブログとコメントのアーカイブ本体)

ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ75

日本の低用量ピル政策の背後で、ピルユーザーの願いを封じ込める構造がどう動いているのかを掘り下げている。名ばかりの「ピルユーザー代表」団体が、避妊や緊急避妊、価格やアクセス改善への声を吸収し、制度改革を遠ざけてきた仕組みをたどりながら、名もなき女性たちの声をどう取り戻すかを考えた記事。
ruriko本編(ピルとその周辺ブログとコメントのアーカイブ本体)

ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ74

日本の低用量ピルの飲み忘れ対応ガイドラインが、世界標準と照らして妊娠リスクをむしろ高めている「トンデモ服用法」だと批判している。2錠以上の飲み忘れで服用中止を指示し、緊急避妊への言及もなくユーザーを高リスク状態に放置することは、避けられたはずの妊娠と高額な中絶費用を女性に強いる構造であり、「産婦人科医の犯罪的怠慢」だと考えた記事。
ruriko本編(ピルとその周辺ブログとコメントのアーカイブ本体)

ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ73

子宮頸がんワクチンをめぐる専門家会議の一ヶ月間の「結論逆転」を、科学的データではなく審議過程への不信と接種者の判断変化として読み直している。副反応情報を欠いた公的サイトや“啓発”に依存する普及戦略は、HPVワクチンもピルも窒息させるだけであり、リスクも含めた徹底した情報開示と、市民側の主体的な選択こそがリプロダクティブヘルス/ライツを守る道だと考えた記事。
ruriko本編(ピルとその周辺ブログとコメントのアーカイブ本体)

ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ72

中絶費用や緊急避妊薬ノルレボの高価格が「罰」として女性の性行動を抑止しようとする社会思想と結びついているのではないか、という問題意識を書き留めている。望まない妊娠や中絶を社会の責任とみなして費用とアクセスを保障する国々と、日本の「罰としての価格」の対比を通じて、女性器切除と同根のコントロール思想=イドラを可視化し、リプロダクティブヘルス/ライツの観点から問い直した記事。
ruriko本編(ピルとその周辺ブログとコメントのアーカイブ本体)

ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ71

世界では初期中絶薬が普及し女性の身体的負担と費用が抑えられている一方で、日本では薬剤中絶が認可されず、高額な手術中絶とノルレボ価格が女性の負担として放置されている現状を書き留めている。中絶件数統計の過小把握や、中絶費用が多くの女性の月収を超える「罰」のような設定になっている理不尽さを可視化し、リプロダクティブ・ヘルスライツ=産む権利/産まされない権利の観点から問い直した記事。
ruriko本編(ピルとその周辺ブログとコメントのアーカイブ本体)

ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ70

ピルユーザー約100人のアンケートから、「避妊目的」「治療目的」「副効果狙い」が実際にはどう重なり合っているのかを集計している。10代は治療きっかけ100%、30代以降では7割超が治療目的で飲み始めながら、現在は約8割が避妊も含めた複合的なメリットを得ているという結果から、日本の制度の歪みと、ユーザー自身の身体・生活を守る工夫の両方を読み解こうとした記事。
ruriko本編(ピルとその周辺ブログとコメントのアーカイブ本体)

ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ69

子宮頸がんワクチンは必要だと考えつつも、異論ゼロで継続を決める審議会のあり方や、「産婦人科誘導」と読まれかねない啓発キャンペーンが、HPVワクチンとピルそのものを窒息させていると感じている。ワクチンを利権や組織の道具にせず、100人に100通りの価値観と経験から「自分の言葉で語る人びと」が支える、市民発の子宮頸がん征圧の枠組みを構想する記事。
ruriko本編(ピルとその周辺ブログとコメントのアーカイブ本体)

ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ68

「生理休暇」制度と月経・妊娠・出産という女性の生物学的特性をどう扱うべきかを、少子化対策や「女性手帳」構想への違和感とあわせて考えている。ピルは生理トラブルを軽減しうる一方で、使い方次第では女性の身体のさらなる医療化につながることを指摘し、「社会で解決すべき問題を、個々の女性の身体で解決させない」という原則を確認する記事。
ruriko本編(ピルとその周辺ブログとコメントのアーカイブ本体)

ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ67

内閣府の「少子化危機突破タスクフォース」が検討した「女性手帳」構想について、賛否とその理由を尋ねるアンケートを設置した。性別・年齢・地域をクロス集計することで、少子化対策としての女性手帳をどう評価しているのか、日本社会の温度差と構図を把握しようとした記事。
ruriko本編(ピルとその周辺ブログとコメントのアーカイブ本体)

ピルとその周辺 rurikoブログアーカイブ66

「女性手帳」構想をめぐるツイートをまとめながら、少子化の主因は結婚率低下と雇用・社会保障の不安定さにあり、啓発ではなく制度とリプロダクティブヘルス環境の改革こそ必要だと整理している。性教育、民間主導の避妊運動、ピル価格と産婦人科の敷居の低さなどを結びつけて、日本の政策課題を可視化した記事。