HPOアーカイブ

(HPO-1)身体・生理・女性史

女の腹を資源化するな|人工子宮時代に子宮は「不要臓器」にされるのか

人工子宮や生殖技術が進んでも、HPOは消えない。女性の腹は、産むべき腹・産ませない腹・削除できる臓器として社会に管理されてきた。HPO-L3の視点から、子宮を不要部品として扱う善意の医療・資本・家父長制のロジックを監査する。
(HPO-1)身体・生理・女性史

宗教に女性の肉の悲鳴を聞かせる|HPO-L3から見たフェミニズムの敗北と救いの場所

国家、リベラル、フェミニズムだけでは女性の身体の苦しみは救いきれない。妊娠・出産・不妊・流産・老い・死に残る痛みを、宗教はどう受け取るべきか。HPO-L3の視点から、女性の肉の悲鳴と宗教の責任を考える。
(HPO-1)身体・生理・女性史

主権は国家より先に肉の中で起きる──ラッキー・ランタンタンの境界論

私はなぜ主権と境界にこれほどうるさいのか。それは社会や制度より先に、肉体が肉体の一部によって侵害される経験があったからだ。ナルコレプシーによる睡眠境界の崩れと、過剰知覚による外部ノイズの侵入。その二重侵入の中で、私は境界を引き直し、主権を回復する技術としてHPO-L3を育てた。
(HPO-12)霊感・霊能の非神秘化/識別と運用

HPO-12創世記(怪文書)|私はなぜ怪異と神秘にパテを詰め続けるのか

ラッキー・ランタンタンは霊感や霊能を神秘化したいのではない。過剰知覚と怪異漏れに毎日パテを詰めながら、暮らしと正気を守るためにHPO-L3を育ててきた。この文章は、HPO-12「霊感・霊能の非神秘化/識別と運用」が生まれる前の母岩となる怪文書である。
(HPO-1)身体・生理・女性史

エセル・ケイン(ethel cain)の「アファーマティブ男性器」(あえてこう呼ぶ)から見る、肉体の不均衡

エセル・ケイン(ethel cain)のInstagram投稿をきっかけに、なぜある身体の露出は「表現」として保護され、別の身体の露出は即座に排除されるのかを考える。男性器は軽く、女性外性器・内性器は重く扱われる社会の非対称性を、HPOとジェンダーの視点から整理する。
(HPO-1)身体・生理・女性史

2019年ゴールドフィンガー事件で私が見たもの|レズビアンの境界が笑われ、HPO抽出へ向かった理由

2019年のゴールドフィンガー・レズビアンナイト事件は、単なるバーの入場トラブルではなかった。女性身体を持つレズビアンの境界がどのように人権言説と嘲笑のレトリックで解体され、私がなぜHPOという最小構造の抽出へ向かったのかを、一次資料として記録する。
(HPO-3)HPO理論・制度設計

HPOホールディングスで見る女性の身体の全体像|卵巣・子宮・骨・血管・神経はどうつながっているのか

女性の身体は卵巣や子宮だけでできているのではありません。HPOホールディングスという比喩を使い、視床下部・下垂体・卵巣を中核に、骨・血管・乳腺・代謝・自律神経までつながる女性型全身設計をわかりやすく説明します。
(HPO-3)HPO理論・制度設計

HPO発達テンプレートとは何か? 卵巣・生理・妊娠の話だけではない「女性型全身設計」をやさしく説明

HPO発達テンプレートとは、卵巣や生理だけの話ではなく、視床下部・下垂体・卵巣を中核に骨・血管・乳腺・代謝・神経まで含む女性型の全身設計です。子宮や月経の有無、DSDとの関係も含めてわかりやすく整理します。
(HPO-1)身体・生理・女性史

ジエノゲストは誰が長期で見守るのか──日本の婦人科運用と“受け皿”の不在を考える

ジエノゲストは月経困難症や子宮内膜症で救われる人の多い薬だが、卵巣機能抑制や骨塩量検査を前提とする慎重運用薬でもある。日本の婦人科は、どんな時間軸でこの薬を回し、途中離脱者や長期使用者を誰が見守るのかを考える。
(HPO-4)AI・社会構造・境界論

AIはサービスするのに、なぜ詰将棋できるのか──ラッキー・ランタンタンOSと平均値破壊の使い方

AIはユーザーにサービスし、忖度し、欲しそうな答えへ寄る。だからこそ、その鈍りや平均値への逃避を観測すれば、前提不足やOS説明の欠落が見える。5.1インスタントから5.4シンキングへの移行で見えてきた、AIを詰将棋盤として使う方法を整理する。